Windows7にてAdobe系ソフトを同時起動するとクラッシュする問題

Windows7 64bitでPhotoshopやIllustlator,AfterEffectsを同時すると
クラッシュする問題があって、Windows7購入後ずっとまともに作業できなかった。

どうやらその原因がWindowsでもAdobeでもなく
Wacom製のタブレットのドライバが原因ということがわかった。



Wacom製のタブレットを使っていてこのようなバグに遭遇してる人はWacomのサイトから
最新のドライバーをダウンロードしてアップデートすれば直るのでやってみてください。

最新ドライバのダウンロードページに以下のことが書かれています。

○改善点
筆圧機能のあるアプリケーションを複数立ち上げた場合、
エラーが出て起動できない場合がある点を改善


この問題をWindows7導入後からTwitter上でずっと発言していて、
それに対して色んな方からメモリやAdobe,Windowsのバグじゃないかと、
アドバイスされ、自分でメモリを付け替えたり、ウイルスソフトを変えてみたり、
他に同時起動しているソフトを全部落としたり、グラフィックカード付け替えたり、
Adobe系のソフトを再インストールしてみたり、いろんなことをしたけど結局ダメだった。

最終的にはCINEMA 4Dなどを販売しているMAXON Japanさんから
タブレットのドライバのバグの件をTwitter上で聞いて
無事にに問題が解決しました。

本当に感謝です。

っでここからがWacomのバグに対する企業体質を批判。
私は10月22日にWindows7搭載のデスクトップPCを購入しました。

Windows7では基本的にどのドライバもほぼ問題なく、
Adobe系のソフト以外まともに使えてました。

WacomはWindows7発売の3日前の10月19日にワコムクラブという会員に対して
intuosのWindows7対応の最新ドライバが
バージョンアップした(V6.1.2-3RC)とメールを送っており、
私はこのメールを受信しています。

当然のことながら購入したWindows7には
タブレットのドライバは標準で入っていないので、
このバージョンをダウンロードしてインストール。
しかしその直後からAdobe系のソフトを同時起動するとクラッシュし始める。

っでこのバグがなくなったドライバ(V6.1.2-5Jwi)を12月14日にリリース。

WACOMはこのバグのことをいつ認識したかは知らないけど、
ユーザーに何の報告もせず2ヶ月間放置している。


私がWACOMに対して何を怒っているかというと、
こんな重大なバグがあったにも関わらず、
WACOMはこのアップデート後、
バグの報告も、ドライバがアップデートしたことも
ワコムクラブの会員に対してメールを送っていない

みなさんはどう思いますか?

自らバグの件を公表することなく
タブレットのドライバをダウンロードするページにアクセスして、
初めてその問題を知らせるこのサポート体制。


私がこの問題を知ったのが1月21日のこと。
Windows7を購入してから3ヶ月もの間、
Adobeのソフトを同時起動できない問題にずっと悩まされ、
Photoshopを起動中にIllustratorを起動すると落ちてしまうので、
一回Photoshopを落としてからIllustratorを起動する
という方法をやってきました。

正直なところバグがあったのは仕方がないとしても、
そのことを自ら報告すらできないWacom製品は
もう使いたくない思ったほどです。

しかし他に良いタブレットがないので、
仕方がないですがWacomの商品を使うことにします。

ホントに残念です。
メール1つも送れないのかと...。


とばっちりかもしれませんが、
Adobeもこうゆう問題があったことを自ら発信していくべきだと思います。
自分たちに原因がなかったとしても、
Adobeのソフトがクラッシュしてしまい、
まともに使えなくて困ってる人がいるのだから。


最後に以前YouTubeにアップした、
Adobe系ソフトを同時起動すると盛大にクラッシュした様子をアップしたので、
お暇な方はご覧ください。




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このページは2010年1月23日 16:40に書かれた記事です。

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