PhotoshopCS4のフルスクリーンモードでタスクバーを表示させる方法(Windowsのみ)

CS4からスクリーンモードが3つになり、
1.標準フルスクリーン(タスクバーON)
2.メニュー付きフルスクリーン(背景グレー:タスクバー強制非表示)
3.メニューなしフルスクリーン(背景ブラック:タスクバー強制非表示)

今までは1.のフルスクリーンモードでほとんどの作業をしていたけど、
CS4からこのモードだと画面がセンターに固定されてしまい、
画面を移動することができなくなってしまう。

回避する方法として、
意味もなく画像解像度を大きくして、
上下左右どちらかのスクロールバーが出れば
画面がセンターに固定されることはない。

でも僕は24inchの1920*1200pxの画面で作業しているので、
縦長の画像で作業をしない限り、
スクロールバーが出てくることはほとんどない。

それに無理やり画面を大きくすると仮想メモリはたくさん使うし、
作業効率が非常に悪い。


っで2.のフルスクリーンモードだと画面がセンターに固定されることはなく、
どんな小さな画像でも好きなところに移動することができる。
っがしかし、このモードだとタスクバーが強制的に非表示にされてしまう。

タスクバーが表示されていないので、
ほかのソフトを表示する場合は【ALT+TAB】か、
【WIN+D】を押して一度デスクトップに戻ってから
ほかのソフトに移動しないといけない。

それにタスクバーが表示されてないせいで、
時刻もメールの受信状態など一切確認できない状態になってしまう。

時間を忘れて、使うソフトがPhotoshopのみ!という場合だといいんだけど、
そんな作業の仕方なんてほぼない、というか絶対にない。
イラレ、DreamWeaver、Flash、
メーラー、ブラウザなどいろんなソフトを使用するのが普通。

この機能を入れるのはいいんだけど、
タスクバーの表示・非表示が選択できないなんて、
ADOBE様は何を考えているのかわからない。


っで前置きは長くなったけど、
2.フルスクリーンモードでタスクバーを表示させる方法の手順を説明。
正直かなり面倒な方法で、
一度スクリーンモードを変更すると、
また同じことをしないといけません。

まず2.か3.のフルスクリーンモードにしてタスクバー非表示にします。
次にWIN+Dボタンなどを押し、
デスクトップを表示しタスクバーを表示させます。

次はタスクバーの上で右クリックを押し、【プロパティ】を選びます。

次に【タスクバーを自動的に隠す】にチェックを入れ【適用】を押します。
そしてそのままの画面で今度は【タスクバーを自動的に隠す】のチェックを外し
【適用】をボタンを押します。

そしてPhotoshopに戻るとあら不思議、タスクバーが表示されます。

しかしせっかく表示させてもスクリーンモードを1.のモードに戻してしまうと、
またスクロールバーが表示されなくなってしまうので、
また同じことをしないといけません。


っが2.のモードだとAdobe様の素晴らしい仕様のせいで、
CS4のウリの機能と言っている、タブが表示されず、
画像を2つ以上開いている場合、
別の画像を表示することができません。

なのでこの場合は【CTL+TAB】を押して、
次の画面に切り替えましょう。

MACでも【CONTROL+TAB】でこの切り替えはできます。
まぁEXPOSEがあるのであんま必要ないと思いますけど。


最近PhotoshopCS4のバグフィクス版がアップデートされて、
この素晴らしい仕様が変わってることを願いましたが、
残念ながらそれはなかたようですね。

1.で画面をセンターに固定しないか、
2.or3.でタスクバーを出るような仕様に変えてください!Adobeさん!

以上!

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このページは2009年3月22日 21:39に書かれた記事です。

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